S1スイングアームのピボットベアリングを組み付けます。
右側の緩い方は、金属パテで隙間を充填します。
ベアリング類は全てZ1000R純正品です。
左側は圧入代がややあるので、ロックタイトで補強します。
S1スイングアームのピボットベアリングを組み付けます。
右側の緩い方は、金属パテで隙間を充填します。
ベアリング類は全てZ1000R純正品です。
左側は圧入代がややあるので、ロックタイトで補強します。
5月11日、筑波サーキットのスポーツ走行やってきました。
レースウィークを除く、TOT前の最後の練習走行です。
こちらのMk2は、前回の筑波走行でカムチェーンテンショナーが破損したので、修理後のチェックも兼ねます。
S1スイングアームを入手したとのことで、現物が持ち込まれたので点検します。
物は80年代当時の物で、数種類あった、本物S1スイングアームフルコピー品の内のひとつのようです。
エキセントリックは弊社のφ60ミリを付けてあります。