レース対応処置の続きです。リヤスプロケの前に、ガードを取り付けます。これは転倒時に手や足がスプロケットに巻き込まれるのを防止する役割があります。

スイングアームの内側に取り付けるので、リヤホイールを外して作業します。

レース対応処置の続きです。リヤスプロケの前に、ガードを取り付けます。これは転倒時に手や足がスプロケットに巻き込まれるのを防止する役割があります。
スイングアームの内側に取り付けるので、リヤホイールを外して作業します。
フロントマスターはAPのCP3125-2に変更することになりました。
レバー比可変タイプなので、それを利用してレバーとグリップの距離も多少調整できます。
継続車検のご依頼です。灯火類などの簡単な点検後、車検ラインを通します。
何も問題無く無事に合格。車検場へは自走で往復し、機関の状態もそこでチェック。エンジンその他の動作系も問題無いようです。