フレーム加工の続きです。

既存のエンジンマウント補強を削除した部分、更に削り込みます。

フレーム加工の続きです。S1タイプのハンドルストッパーを溶接します。
オイルクーラーとステムの干渉を避けるため、切れ角は少し小さくなります。
外装塗装が完成しました。今回はオーナーさんが地元の塗装屋さんに手配したものです。
タンクのKERKERはクリア塗り込み。ラインは塗装で段差はわずかに残した状態で、クリアは純正のようにほんの少しゆず肌です。給油口のマスキングラインも凸部のセンター辺り、段差がないのでパッキンの密着も良さそうです。