南ア製S1キャリパーのテスト サーキット走行後の分解点検

 

先日の筑波サーキットでのテスト後、初めての分解点検です。

 

外観は特に異常無し。サーモラベルでの温度計測結果も、100℃にも達していないので意外に温度が低いことが判明。レバータッチが硬くなり、ブレーキングが思うようにできていないのかもしれません。次回はマスターも変更して更に負荷を高めなければいけません。

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