既存の油圧クラッチからノーマルの機械式に戻します。入手したスプロケカバーはワークスMk2同様の形状にカットします。

ジグソーでカットします。

既存の油圧クラッチからノーマルの機械式に戻します。入手したスプロケカバーはワークスMk2同様の形状にカットします。
ジグソーでカットします。
リヤ周りのノーマルルック戻しに続き、今度はフロント周りの作業です。
ステムから先を全て交換するので全部外します。
外注していた溶接用のニップルが入荷したので、コックの移設加工をします。
新しく設置するコックは、ワークスS1車と同じく後方左右にM22ネジのコックを2個です。
エンジン腰上オイル漏れ修理の続きです。カムを取り付けたらバルブタイミングを調整します。先ずはピストン上死点の割り出しから。
続いてエキゾーストカム、インテークカム、それぞれ既定のタイミングに調整します。