カラーのアルマイトが完成しました。これで今回の一連の製作物は完成です。アルマイトは日光の紫外線に当たると退色しますが、できるだけ退色が少ないと見込んで光研(コーケン)さんにアルマイトを依頼しています。
キャリパーサポートはトルクロッドをフレームから引いているそうで、走行中にスイングする構造です。そのためカラー軸受の溝をグリス溜めとしています。
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カラーのアルマイトが完成しました。これで今回の一連の製作物は完成です。アルマイトは日光の紫外線に当たると退色しますが、できるだけ退色が少ないと見込んで光研(コーケン)さんにアルマイトを依頼しています。
キャリパーサポートはトルクロッドをフレームから引いているそうで、走行中にスイングする構造です。そのためカラー軸受の溝をグリス溜めとしています。
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フレームの加工に入ります。
左エンジンマウントの内側にあるステーは、バッテリーケースの支えになりますが、作り変えるので削除します。
“デモ車Z1100B2 エンジンマウント補強と脱着式サイドスタンド” の続きを読む
外注していたスプロケキャリアの修理品とその周辺部品が完成しました。ベアリングの外輪が回ってしまったものの修理が発端ですが、チェーンラインやホイールセンターの修正も兼ねてこの図のような計画を立てて修理・製作していたものです。
完成品はこちら。修理したダイマグの現行タイプスプロケキャリア、追加工したキャリパーサポート、その他新規のカラー4点です。
“ダイマグの修理 その3 修理品完成” の続きを読む