Z1000Mk2 K.K様 スイングアームの加工

 

トルクロッドをショートタイプに変更するので、スイングアームに受けを設置します。

 

社外のワイドスイングアームで、下側に細い補強パイプがあります。受けの位置は根元にこの位置にすることに。トルクロッドはオスメスのみの組み合わせで長さがちょうどいいようです。オスメスの見本に使っているのは8ミリですが、実際は10ミリのロッドエンドを使います。

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