ツヤありブラックのセラコートで仕上げたマフラーができてきました。
今回の塗料は、セラコートの中でも特に耐熱性をうたっていない普通のタイプのものです。とはいえ、それでも耐熱温度は600℃とのこと。
「ツヤありブラック」を実現するためのチャレンジです。
ツヤありブラックのセラコートで仕上げたマフラーができてきました。
今回の塗料は、セラコートの中でも特に耐熱性をうたっていない普通のタイプのものです。とはいえ、それでも耐熱温度は600℃とのこと。
「ツヤありブラック」を実現するためのチャレンジです。
2018年11月2日午前5時半ごろ、ゲートが開いて筑波サーキットのパドックへ入りました。今日も快晴、朝日で筑波山のシルエットがくっきり見えます。
今日のチェック項目ひとつは、昨日交換したヘッドカバーの関係です。
それと、今回もカメラを3台車載します。
ヘッドカバーからのオイル漏れがあるので修理します。
先日、ヘッドガスケットを交換したばかりなので、ガスケットなどのシールからの漏れでは無いようで、だいたい予想は付きます。
外装を外します。
交換用のエンジンマウントボルトが入荷したので取り付けます。
フロント下側のマウントは、フレームがエンジン重量でたわむのか、穴がかなりズレています。ボルトの先端をテーパー状にして心出しして挿入します。