ペンスキーリヤショック製作のためにデータ取りに出していた元のリヤショックが戻ってきました。
バネレートは11.5kg/mm、全長やその他のオーダー寸法もこちらの指示通りで成立しそうで、ペンスキーの納期は約4週間とのことです。
転がし用のザックスショックからこのショウワのショックに付け替えます。
ペンスキーリヤショック製作のためにデータ取りに出していた元のリヤショックが戻ってきました。
バネレートは11.5kg/mm、全長やその他のオーダー寸法もこちらの指示通りで成立しそうで、ペンスキーの納期は約4週間とのことです。
転がし用のザックスショックからこのショウワのショックに付け替えます。
エースウェルのメーターを付けて間もないですが、ノイズの影響かフリーズすることが多いので別のメーターにすることに。
ご指定のメーターはこちらのSTACK ST700SRです。
ステッピングモーター式のタコメーターですが、スピードメーターなども液晶表示するオールインワンタイプです。
弊社オリジナルのS1ステムの製作が進行中です。
先日、本物のS1ステムをお預かりして採寸もできました。
今回製作するものは、本物を忠実にコピーしつつストリート車に必要な堅牢なハンドルストッパーの装備も可能なよう新設計しています。
9月下旬には第1次試作品ができるのでブログでご紹介できる予定です。お楽しみに。
下の図面は、本物を元に設計した弊社オリジナルS1ステムの試作用図面の一部です。
エンジンオーバーホールの際、シリンダーは1100の物を使っていました。
今回、新規登録から最初の車検となり、排気量変更の構造変更を行うため、管轄の陸事に事前審査の書類を提出に来ました。
排気量が増えてカタログ上の出力が増えるので、チェーンとスプロケの強度証明関係の書類が入るので、提出書類は資料含めてこのボリュームです。