ヨシムラのテンプメーターを取り付けます。
センサーハーネスは、エンジンとキャブの間を通すので、耐熱性のあるガラス編み組チューブに通します。
センサーハーネスのルートはこんな感じに立ち上げます。
ヨシムラのテンプメーターを取り付けます。
センサーハーネスは、エンジンとキャブの間を通すので、耐熱性のあるガラス編み組チューブに通します。
センサーハーネスのルートはこんな感じに立ち上げます。
メインハーネスをZ1000-R2用純正新品に交換します。
R2は角メーターなので、丸メーターのR1への改修個所は主にメーター周りです。
イグニッションスイッチも配線が異なるので、メーターと合わせて5か所のカプラーを改造して作っていきます。
お持ち込みのノーマルキャリパーを分解点検します。
ピストンは完全に固着していたので動きませんでした。
高圧のエアでピストンを押し出して外します。
今回のサーキット走行でギヤ抜けが発生するようになったとのこと。
ギヤ抜けするとレースでは他車も巻き込む危険性があるので、直ぐに修理することに。
先ず、エンジンオイルを抜きます。ドレンボルトのマグネットには特に大きな異物は無いようです。
4月4日、筑波サーキットのスポーツ走行にやってきました。
今年初めての「寒くない朝」です。いい陽気になってきましたね。
1本目の走行が終わりました。今日の調子はまずまずです。