ワークスS1ルックにするための小物をいろいろ製作します。どれも今まで作ってきた車両と同じ定番の部品です。

ワークスS1のステップは市販S1のステップではなく三角プレート仕様です。ポジションがいいので、走り込む方はこちらをお勧めします。プレートは8ミリのジュラルミン板から切り出し、フレームにボスを溶接して取り付けます。

ワークスS1ルックにするための小物をいろいろ製作します。どれも今まで作ってきた車両と同じ定番の部品です。
ワークスS1のステップは市販S1のステップではなく三角プレート仕様です。ポジションがいいので、走り込む方はこちらをお勧めします。プレートは8ミリのジュラルミン板から切り出し、フレームにボスを溶接して取り付けます。
フレームの加工に入ります。
左エンジンマウントの内側にあるステーは、バッテリーケースの支えになりますが、作り変えるので削除します。
エンジン腰下を組み立てます。事前のチェック走行ではギヤ抜けなどありませんでしたが、シフトドラムはやや摩耗していました。やはりこの機会にシフトドラムは新品にしておきます。
ドラム以外のフォークなどは問題ないので継続使用です。