長年寝かしてあった車両で、14年ぶりに起こすことになりました。
一通りの点検整備と消耗品の交換、それと新たなカスタムを行います。
オイル交換するのでKERKERマフラーを外しますが、フレームとのクリアランスが特に狭くて脱着に時間がかかります。
長年寝かしてあった車両で、14年ぶりに起こすことになりました。
一通りの点検整備と消耗品の交換、それと新たなカスタムを行います。
オイル交換するのでKERKERマフラーを外しますが、フレームとのクリアランスが特に狭くて脱着に時間がかかります。
タイヤが摩耗したので、19インチラジアルで定評のあるコンチクラシックアタックに交換します。
タイヤはノーマルサイズで、100/90-19 120/90-18 です。
継続検査のタイミングで、構造変更検査を受けに管轄陸事に来ました。
フロントマスターをダイレクトな油圧に変更した際に、ハンドルを少し延長したので幅が5センチほど広くなりました。
他にも、初めてノーマルマフラーを取り付けたので重量も大幅に増えました。
そこで構造変更検査となりました。