新しいS1ステムにベアリングを圧入します。
ダストシールとしてタンクキャップのパッキンを流用します。
リヤキャリパー周りをS1仕様にします。
取り付けるのは、今回製作したキャリパーサポートとフロント用のS1キャリパーです。
S1タイプのリヤキャリパーサポートの機械加工が完成しました。
S1の物は鋳物なので、この後角を落とすなどして鋳物風に追加工します。
裏側はこんな感じ。
S1ステムとリヤキャリパーの完成待ちの間、外観はほぼ完成したので全体画像お見せします。
弊社のデモ車をイメージしつつ、S1仕様でというオーダーの結果です。