Z1100B2 M.H様 マフラーステー溶接取り付け

今回用意したワークスバックステップがこちら。

リヤマスターはニンジャ250純正にしています。

ペダルもワークス車同様、スチールバー製です。

 

外注製作中のZRX400ベースのS1スイングアームは、

完成までまだ間があるので、

転がし用にノーマルZRX400スイングアームを使います。

ピボットはシャフト径が異なるのでカラーを製作して挿入します。

ピボット幅も2ミリ単修くしています。

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Z1100B2 M.H様 S1スイングアーム製作の準備

S1レプリカスイングアームを製作するため、
素材のスイングアームを準備しました。

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先ずはベアリングを取り外します。

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メインの骨格だけを残し、トラス補強の部分を切り取ります。

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使うのはこの部分だけです。

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この後、突起物を全て削除し、塗装も剥がして次の工程へ送ります。

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ワークスパフォーマンスも2セット目をお持ち込みに。
後から入手できたこちらが本命とのことです。

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リザーバーが溶接で接合されている初期のモデルです。
オーバーホールして、上下ブッシュも入れ替えます。

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スプリングもよく見ると腐食が進んでいるので、
同色でパウダーコートします。

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Z1100B2 M.H様 S1シートの張替えできました

ノーマルB2シートでのS1タイプへの張替えが完成しました。
座面はややアンコ抜きし、前側など一部はアンコ盛りしています。
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車体に載せてみましょう。イメージ 2

シートはこの後、ダミーのフジツボを付ける予定です。イメージ 3

ワークスタイプのクラッチレリーズプレートと、エンジンハンガーも製作中です。
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ワークスバックステップのプレートは、ヘアライン仕上げでこんな感じです。イメージ 5