フレーム加工の続きです。S1タイプのハンドルストッパーを溶接します。

オイルクーラーとステムの干渉を避けるため、切れ角は少し小さくなります。

フレーム加工の続きです。S1タイプのハンドルストッパーを溶接します。
オイルクーラーとステムの干渉を避けるため、切れ角は少し小さくなります。
外装塗装が完成しました。今回はオーナーさんが地元の塗装屋さんに手配したものです。
タンクのKERKERはクリア塗り込み。ラインは塗装で段差はわずかに残した状態で、クリアは純正のようにほんの少しゆず肌です。給油口のマスキングラインも凸部のセンター辺り、段差がないのでパッキンの密着も良さそうです。
5月に発注したスプリームS1シートが完成しました。このあとフジツボを付けてテールカウルと一体化します。
車体の方はフレームの改造の続きです。
小物類の製作を進めています。画像にあるのはステッププレート、エンジンハンガー、クラッチレリーズプレートです。
それぞれの厚さのジュラルミン板から切り出します。
マフラーはBLファクトリー製のワークスタイプ・アップ・ロングを使用します。
サイレンサーのステーもワークス車同様にフレームに溶接するタイプにします。サイレンサーの差し込みはスプリング止めからバンド止めに改造します。