シフトシャフトの軸受の摩耗が進んでいたので、スプロケットカバーを新品交換することになりました。
今でも買えるJ系のカバーがこちらです。
カットしてレーシーにとのことで、カットと肉抜き穴を開けます。
先ずは裏側のボス位置を表に写します。
シフトシャフトの軸受の摩耗が進んでいたので、スプロケットカバーを新品交換することになりました。
今でも買えるJ系のカバーがこちらです。
カットしてレーシーにとのことで、カットと肉抜き穴を開けます。
先ずは裏側のボス位置を表に写します。
2年ほど前に新規輸入車をコンプリートで販売した車両です。
最近、エンジン失火で2気筒になっているとのことで、車両を引き上げてきました。
点火系を点検します。
一昨日の試運転の結果を反映すべく、再度キャブを外してリセッティングします。
キャブのリセッティングとその他全体点検のご依頼です。
取り付けられているバックステップは、過去に弊社が単体販売し、先方のバイクショップさんで取り付けされたものです。
今はオーナーさんも新しくなり、さらにカスタムが進行中です。
現在のキャブはCR35です。
今までのセッティングはオーナーさん自ら行ってきたとのことですが、
なかなかうまく決まらないとのことで、弊社へリセッティングをご依頼になりました。
S1スイングアームのセラコートが完成しました。
セラコートは塗膜が薄いので、溶接ビードの表情も十分楽しめます。
ピボットベアリング類は1000J純正新品を取り付けます。