Z1000J1 T.A様 エンジン腰下分解

 

腰下は分解点検の必要があるか、周辺から検証していきます。

 

油圧クラッチのプレートを外します。使われていたボルトは短すぎていました。

フロントスプロケはオフセットタイプが使われています。純正ロックワッシャーが付けられるよう、穴の一部が拡大されています。

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