バッテリーはテールカウル内に搭載します。鉄板を曲げて作ったケースはこんな形にしてみました。
テールカウルを付けるとこんな感じ。バッテリーの手前にはETC車載器が来る予定です。
各電装のユニットを配置し、レイアウトを確認します。
キャップが傷んでいたプラグコードは新規に製作します。エンジンはツインプラグです。
現車に合わせて長さを決めます。
ギリギリの長さで8本取れました。片側にはウオタニ用のターミナルをカシメます。
プラグコードが完成しました。
プラグコードを仮付けします。
上から見るとこんな感じ。
各コードにはナンバーリングを付けておきます。
バッテリーケースは塗装して組み付けます。
取り付けるとこんな感じ。バッテリー前方にETC車載器が来るのでバッテリーは一番後ろに付くので、テールカウルの脱着時はバッテリーケースも外すことになりますね。