厚紙で作った型をもとにアルミ板を切り出し、スイングアームに合わせて微調整しながら、先ずは基準となる1枚を溶接します。
キャッチタンク部分のプレートは全部で8枚構成。形を微調整しながら点付けしていきます。
ある程度形ができたところで、歪まないよう少しずつ溶接します。
内部はこんな感じです。
天板を付けるとこんなイメージです。
厚紙で作った型をもとにアルミ板を切り出し、スイングアームに合わせて微調整しながら、先ずは基準となる1枚を溶接します。
キャッチタンク部分のプレートは全部で8枚構成。形を微調整しながら点付けしていきます。
ある程度形ができたところで、歪まないよう少しずつ溶接します。
内部はこんな感じです。
天板を付けるとこんなイメージです。