Z1000J2 Y.H様 ZRX400改S1スイングアームにキャッチタンク形成

 厚紙で作った型をもとにアルミ板を切り出し、スイングアームに合わせて微調整しながら、先ずは基準となる1枚を溶接します。

 

キャッチタンク部分のプレートは全部で8枚構成。形を微調整しながら点付けしていきます。

 

ある程度形ができたところで、歪まないよう少しずつ溶接します。

 

内部はこんな感じです。

 

天板を付けるとこんなイメージです。