お持ち込みのKERKERエンブレムを取り付けます。リベットだけでは振動して緩みやすく耐久性が悪いので、プレートが振動しないよう裏側にシリコンボンドを塗ってリベット止めします。
サイレンサーはワークス車のイメージでブラックの艶ありで塗装します。エキパイは高温に耐える艶あり塗料がないので、生産時の耐熱塗装のままです。
続いて、走行チェックで不動だったオドメーターを交換します。
こちらもお持ち込みの新品オドメーターに交換します。
スピードヒーラーの最高速呼び出しボタンを押すと、スピードメーターの針も動きますがオドとトリップも動くのでそれでチェック。今度はオドもトリップも数字が進んだので大丈夫なようです。