ミッションのアウトプットシャフトから回転を取り出す、スピードメーターギヤBOXの取り付けのご依頼です。今回は事前に製作しておいて、日帰りでの取り付けです。
車両はZ1ですが、スプロケカバー内のスペースを確保できる後期型のスプロケカバーを用意していただきました。ドライブチェーン用オイルポンプの無いタイプのスプロケカバーです。
スピードメーターギヤBOXは、いつものホンダ純正品を使います。
初めにアウトプットシャフトの中空穴に駆動ピンを取り付けます。
ギヤBOXを専用のマウントで取り付けます。
上から見るとこんな感じです。
スプロケカバーを取り付けます。どこか干渉しているようで、1センチほど浮きますね。
粘土を付けて再度カバーを取り付け、緩衝はギヤBOX本体の突起部分でした。
ギヤBOXの逃げ穴と、ケーブルを取り出す穴を開けます。
更にもう1ヶ所干渉する部分がありました。
こちらも穴を開けて逃がします。
ケーブルを仮付けして、取り付け確認終了です。
クラッチレリーズレバーはイージークラッチキット付属のロングアームでしたので、クラッチ切れのいい1000J純正の短いレリーズアームをお勧めしました。
マシンは次回のTOT MONSTERに向けて製作中とのこと、11月はレース開催されるいいですよね。本日は雨の中お越しいただきありがとうござました。