早朝からナンバー管轄の陸事に向かい、構造変更検査を受けます。主な変更点はハンドル幅です。
車検も取れたので、チェック走行に向かいます。キャブセッティングの確認と、スプリングを変更したリヤサスのセッティングも。
新品のリヤローターの当たり付けも。
ガレージ周辺でスロットル低開度のキャブセッティングを確認したら、次はメインジェットのセッティング確認のため高速道へ。
PAMSウオタニSP2の点火時期ダイヤルは、ハイコンプの標準から確認。ノッキングが多いので点火時期を遅らせます。
点火時期ダイヤルは5から7に変更します。
相模湖ICに到着。キャブセッティングとリヤサスセッティングも確認できました。
オイルクーラーコア左のフィッティングからのオイル滲みを確認、一旦拭き取ります。
そのままガレージに戻ります。
リヤローターは大方当たりが付いてきました。
オイル滲みがあった箇所にカラーチェックの現像液を塗布、オイルの出所を確認して修正します。