こちらもスプロケットカバーレスの関係で、新たにシフトパターンを表示する必要があります。
テプラで作ったシールをこの辺りに貼り付ければOKです。
エンジンマウントはジュラルミンの厚板製に変更します。
合わせてマウントダンパーも新品交換します。
エンジンを5センチくらい持ち上げ、既存のマウントダンパーを抜き取ります。
純正新品のダンパーを圧入します。
フロントブラケットを取り付けるとこんな感じです。
リヤはバッテリーケースブラケットの固定部分も必要なので裏側にステーを取り付けます。
エンジンに取り付けるとこんな感じです。
バッテリーケースは5センチほど持ち上げてありますが、
これはS1スイングアームのキャッチタンクに繋がるブリーザーホースを通すためです。